空想じじい

人生は七転び八転び。

自分が死んだ

自分が死んだ夢を見た、ドアが2つある部屋何かのまちあい室のようだ、ドアも開けずにかたほうのドアから自分が入る、目の位置がずいぶん高い位置にある、自分の姿は全く見えないしわからない、すでに5人くらいいてすべて男全員頭がつるつる、1人入ってきた、幼馴染の道、お前も死んだのか?首を縦に振るだけ何もしゃべらない、同じく頭はつるつる、ずいぶん太った、顔色もいい、いつも薬をたくさん飲んでいたから病気かな、死んだ時間が2~3分しか変わらない、同じ時代を生きたやつだ、懐かしいな小さい頃暗くなるまで毎日あそんでた、でもどうして皆何も喋らないのか。昔も自分が死んだ夢をみたことがあるがもっと強烈で今でも覚えてる。