昨夜午後の１０時に起きた事件「蚊がハゲ頭の男の血を全部吸って男が蚊の大きさになって死んでいた」で兵庫県警がただちに夜食のトンカツを食べて動き出した。この事件はテロ組織が絡んでいるに違いない。この難解な事件を解決できるのはあの人しかいない、野々村部長だ！。
野々村部長！ただちに現場に急行してくれたまえ、はい！わかりました、出て行った、帰って来た、本部長ところで現場は何処ですか？。城之崎温泉だ。わかりました特急電車で日帰りで行ってきます、切手も３万円分買って行きます。切手は必要ないだろう！。必要なんです～～～ワ～～～。
そして現場に到着した。う～んやっぱりそうか、ワ～～～ッ。部長どうしましたか？。課長！ただちに虫眼鏡を買ってきてくれ、小さくて見えない、やっぱり思ったとうり目が悪くなってたか。しばらくして課長が帰って来た、買って来ました部長。バカヤロー誰が虫かごを買って来いと言った、夏休みの子供じゃないんだぞ、ムシメガネだよ。すっすいませんだだちに行ってまいります。
う～んやっぱりそうか、これは小保方さんの母方の叔父方の友達が発見したＳＴＯＰ細胞をテロリストは蚊に使用したに違いない、恐ろしい生物兵器だ。と言う結論にして早く帰ろう、明日は東京に日帰り出張で、あさっては博多に日帰り出張だ。
帰って参りました本部長！えっ今日は天候不良で特急電車は動いてないのに、本当に行って来たのか？。
本当です～～～少子高齢化わ～～～苦労してわ～～～あ～～～縁もゆかりもない西宮わ～～～
その事件以降、野々村部長は泣きの野々村として世界にその名をとどろかせる事になった。
