空想じじい

人生は七転び八転び。

警察の罠にはまった

いつも走ってる道、止まれの標識があって警察が隠れてる、上手に隠れる、たぶん毎日隠れる練習を体罰方式で練習してるのだろう、俺はその事を知っているのだ、だから必ずそこは止まる。だが24日の昼前そこを通った、わりと見とうしがいい車も人もいない、でも止まるもう癖になっている、そこを過ぎて100メートルくらい行ったらパトカーが追いかけてきた、俺に止まれと言っている、さらに100メートルほど行くと、左によって止まりなさいと怒り出した。
 
仕方ないので止まってやった、ど~したの?。あんた一時停止しなかったでしょ?。いやちゃんと止まりましたよ、ちょっとパトカーに乗ってもらえないですか?俺は何も違反はしてないし先を急ぐのでいやです。そ~言わずにすぐに終わりますからお願いします。いやです。ちょっとだけお願いします。お前ら証拠はあるのか?ビデオを撮ってるとか第三者の目撃証言があるとか。はい。証拠は私の目です。しつこいな~このままだと日が暮れてしまう、すぐに終わらせよ、刺身を積んでるから腐ったらお前の責任だよ。
 
もう一人が青色のキップを書き出した、おい!それは違反キップじゃないか?いえ違います警察の言い分を書いてるだけです、違反キップじゃありません。そ~。今からあなたの不服申し立て書をきます。20分ほどかかった、俺は急いでる12時には昼御飯を食べる1日5分食なので規則正しく食べないと具合が悪くなる長女の弁当もある冷凍食品もある溶けてしまう。もう待てないから帰る、もうちょっとで終わります。お前のもうちょっとは何時間なんだ!しょうがない、俺は食べないと具合が悪くなるから家に帰る、そんなに書きたいのなら家まで着いて来い、そして家に帰って、飯食ってちょっと休むから1時間ほど待ってくれ。
 
パトカーに戻ると俺の不服申し立て書を読み上げた、3箇所ほど治させてサインをした。
 
俺はこんな理不尽なやり方には屈服しない、裁判でもなんでもやるからな、お前はさっき「証拠は私の目です」と言ったな~、じゃあ裁判の時にその目を袋に2個入れて持って来いよ。