日本の原発はもうとっくに耐用年数を過ぎてる、でもまだ１０年延長して使う、さらに１０年経てば又１０年延長して使うだろう。これは事故を起こすまで使い続けると言う事を意味してる。廃炉にするには莫大な費用がかかるからだ、事故が起きればすべて税金で処理が出来るし想定外だと言えば責任も取らなくていい、まったく原発長者にとっては都合がいい。次の大地震で原発事故が多発して日本列島は放射能で覆われて住む場所がなくなる。日本人全員がホームレスになる。原発を稼動させる事が「国民の生活を守るために必要」なおサービスで電気代も値上げ、さらに消費税の増税も付いてくる。これが国民の生活を守る事になるのか？不思議に思い昨日の夜に家の倉庫に置いてあるヤンマーのスーパーコンピューターで計算してみたら「原発長者の生活を守るために必要」なら計算出来るんですが～～～と言う音声とともに真っ白な煙を吐いてオーバーヒートしてしまった、ラジエーターに穴が開いていたみたいだ、あ～ぁまた修理代が～～～。「原発長者のより良い生活を守るために必要」の間違えだと思う。お上は我々奴隷の生活を守ろうなんて思ってない。俺のような政治に感心のない人間でもこんなみえみえのウソを総理が言っていると、腹が立ってくるやら、情けないやら、暗い気持になる。人の命より金が大事な議員には日本を任せておけない。２０１２年秋、そしてついに奴隷達の反撃が始まった、奴隷の有権者が全員次の選挙に出馬する事になった、供託金は五助ちゃんの友達の大富豪に頼んで出してもらう事で話がついた、１人６００万円で４９００万人分だ、たったの３８４兆円だ、五助ちゃんの友達のヒルケイツさんの１ヶ月分の小遣いにすぎない、ヒルケイツさんは、しょうがないな～～～と言いながらポン！と出してくれた、気前がいい。次の選挙では百姓、漁師、酔っ払って電信柱に文句を言ってる叔父さん、八百屋の冷え性のおばちゃんに、魚屋の腰痛のおばちゃんまで皆で立候補しよう。そして１人で党を作る、日本焼き芋屋党、日本タコ焼き屋党、日本キジウチ党、晩御飯は何にしようかな～党、水虫の薬を買いに行かなくちゃ党、飲みすぎてまた最終電車に乗り遅れた党、日本の奴隷の有権者が全員立候補する。ついに、次の選挙で４９００万人が立候補する予定になった。次の選挙はいつだろう？
