しばらく歩いていくと左手に平屋のボロボロの家が見えてきた、なにやらくそじじいがマスクにサングラスをかけて変なタンクを持ってキャタツの一番上に上って屋根に何か散布をしている。風向きの計算が出来ないみたいでほとんど自分に散布してる。何をしてる…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。